紫根に続いて話題の"阿膠(あきょう)"

阿膠(あきょう) 紫根に続いての話題は漢方生薬"阿膠"です。これも同じテレビ局の番組で放映されたもので「病気や子育てなどで苦労された50代の女性が、コラーゲンが豊富で薬膳料理にも使われる阿膠を食べ続けたところ、黒ずんでしわだらけの顔がプルプルになった」という内容。

 阿膠は、馬科の動物ロバの皮を毛を取り除いてからよく煮て膠の塊にしたもので、主に漢方の生薬として使われている。成分は、コラーゲン及び部分的水解物からなるたんぱく質である。加水分解により多種のアミノ酸を生じ、リジン、アルギニン、ヒスチジンなどが含まれている。

 漢方的な薬効としては、血を補う「補血作用」がある。阿膠を食べ続けてお肌がプルプルになったというのは、豊富に含まれるコラーゲンのためでしょう。阿膠も紫根と同様漢方処方の薬なので、使用についてはそれを十分に理解した上で、やはりお近くの漢方薬局などで確認したほうが良いでしょう。

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