中医学特有の周期調節法って?

 周期調節法とは、中医学の考え方に基づき中国で不妊治療を中心に応用されている理論で、女性の生理周期に合わせて漢方薬を飲み分けていく方法です。生理周期は、月経期(生理期)・卵胞期(低温期)・排卵期・黄体期(高温期)の4つの時期に分かれます。その時期に合わせて必要な漢方薬を服用し毎月の生理を整えて行く方法が周期調節法です。

 ご参考までに4つの時期について簡単にご説明します。

■月経期

天使

 不要になった月経血が排出され子宮内膜をきれいにする時期

■卵胞期

 卵子が成熟し受精卵が着床しやすいように内膜増殖の時期

■排卵期

 元気な卵子が排出される時期

■黄体期

 受精卵が子宮内膜に着床する時期

 このように女性の生理は4つの時期を繰り返し行われている訳ですが、日々基礎体温表を付けることで生理周期の状態がグラフに現われますので、基礎体温表を参考にしながら個々人に合わせて漢方薬の服用方法をアドバイスさせていただくのが周期調節法の特徴です。

 当店では必ず不妊相談の方には基礎体温を付けていただいております。また、周期調節法を取り入れることで体調が良くなり、生理痛や冷えなどが改善されるケースも多々あり、嬉しい副作用にも繋がります。妊娠に必要な生理を整えるために周期調節法を取り入れてみませんか?

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