漢方の本場中国で医師は大きく分けて二つに分かれます。一つは、日本と同じ様に西洋医学を専門とする西洋医です。もう一つは中医学を専門とする漢方専門医で中国では中医師と呼ばれています。西洋医、漢方医とに分かれているのが中国の大きな特徴で、病院も西洋医学だけの所、中医院と呼ばれる漢方専門の所、そして、西洋医学、中医学の両方の治療ができる病院も当然あります。
中国で中医師と呼ばれる多くの漢方医は様々な目的を持って日本に来られています。目的の一つに私達のような漢方薬局を経営している薬剤師や登録販売者向けに中医学を伝授するために来られている多くの中医師がおります。彼らは中国では医大を卒業されたれっきとした医師でありますが、日本では残念ながら法律的に医師とは認められません。日本で医師として活躍するには、日本人と同じ様に医大を卒業し国家試験に合格しなければならないのです。ですから、日本において医師という誤解を招かないように、日本では中医師と呼ばずに、彼らの多くを"中医学講師"と呼んでおります。
中国では独自の医学である中医学を全世界に広めるために、世界各国にその中医学講師と呼ばれる中医師がその普及のために努力しております。そして、その治療効果も大きな期待が寄せられているのです。当店でも下記のお二人に定期的に来ていただいて、お客様をみていただいたり、わかりやすい漢方セミナーなどを開催しております。
*婦人科・不妊症・内科(特にメンタルヘルス)*
1976年内モンゴル医科大学卒業
医学博士
登録販売者
1991年来日し、東京医科大学メンタルヘルス科研修
1998年東京医科大学大学院医学博士課程終了
1998年より日本中薬学研究会専任講師として活躍
登録販売者
月に2回火曜日に、午前11時より午後4時まで予約相談を行っています。婦人病全般のご相談を得意とされておりますが、当店での不妊相談では、昨年末から今年の始めにかけて9人もの方々が妊娠される実績をあげていただきました。カウンセリングが大変お上手な先生です。
⇒ ご相談日の確認
*耳鼻科・アレルギー・花粉症、内科*
耳鼻科やアレルギーの相談はトン先生に!
中国河南省鄭州市出身
河南中医学院客員教授
登録販売者
1997年から、中国名老中医である蔡福養教授の耳鼻喉学術経験継承人
中国では、内科・耳鼻咽喉科などで1万人以上診療
2004年来日
2006~2008年、日本NPO法人・日中健康科学会事務局長
<科学研究>
「腎陰虚に良い漢方薬の臨床科学研究」
「ミネラルと過敏性鼻炎(花粉症)との関係についての臨床科学研究」
「鼻炎丸は慢性鼻炎に対する治療効果の臨床科学研究」
など論文発表は30篇
<主な著書>
「蔡福養教授耳鼻咽喉臨証経験」
「中国リハビリ医学研究と臨床」
「皮膚病の中西医結合診療学」
「糖尿病の中西医診療」
「肝胆病の中西医治療」
など8部
登録販売者
月に2回水曜日と金曜日に、午前11時より午後4時まで予約相談を行っています。皮膚病やアレルギーなどのご相談を得意とされております。また、当店主催の漢方セミナーでは、お客様に漢方について分かりやすく解説していただきご参加者からは大変ご好評を得ております。
⇒ ご相談日の確認