桑実茶を使った「おろしれんこんスープ」

桑実茶

 桑実茶は、桑椹(そうじん)というクワ科マグワなどの成熟した集合果から作られたお茶です。

 「くわの実」「どどめ(一部地方の方言)」と言うと想像がつきやすいかもしれませんね。粉末状にしてあるのでお湯に溶けやすくなっていますよ。

 桑椹は、口渇、めまい、目のかすみ、便秘などに 使われる生薬で、体を潤す働きがあるのです。

2010年7月


作り方

おろしれんこんスープ

①鶏手羽先は塩、こしょうで下味をつけ、れんこんは皮をむいてすりおろす。

②鍋に水2カップと鶏手羽先を入れ、沸騰したら弱火にする。鶏手羽先に火が通ったら、固形スープの素とれんこんを加えて弱火にし、あくをとりながら煮る。

③桑実茶を加え、塩、しょうゆで味をととのえる。

④器に盛りつけ、刻んだ三つ葉をちらす。


材料(2人分)・・・1人分151Kcal

鶏手羽肉 2本(塩小さじ1/5、こしょう少々)
れんこん 120g
三つ葉 少量
固形スープの素 1/2個
塩 小さじ1/4
しょうゆ 小さじ1/2
桑実茶 スプーン6~9杯

注)桑実茶を加えると、桑椹自体の色によりスープが黒みがかった色になります。

おすすめ食材のご紹介

【手羽】

温性/甘味 211Kcal/100g

手羽

皮膚の新陳代謝を活発にするコラーゲンが豊富。コラーゲンはカルシウムの骨への吸収を促したり、血管を強化する作用もあるため、生活習慣病予防としても効果的です。


【れんこん】

寒性/甘味・苦味 66kcal/100g

れんこん

新陳代謝を促すビタミンCが豊富で、美肌効果があります。体を潤し、熱を冷まし、「血」のめぐりをよくします。止血・鎮静作用も。


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