いかときゅうりの連心茶和え

蓮心茶

 蓮心茶の原料である.蓮子心はスイレン科の成熟した種子の緑色の胚芽。漢方では清熱・除煩の効能があとされ、熱性疾患の意識障害や煩燥、不安などの症状に用いられています。

 清熱作用のある蓮心茶は、夏の「涼」をとるにもおすすめの養生茶です。レシピの材料以外にも、お好みの夏野菜を使ってアレンジしてみてくださいね。

2011年7月


作り方

イカときゅうりの蓮心茶和え

①いかは食べやすい大きさに切り、さっとゆでたらざるにあげて冷ます。きゅうりは薄めの輪切りにし、かるく塩(分量外)をふってしばらくおいたら、しぼって水けをきる。ミニトマトは縦半分にきる。

②蓮心茶を少量のお湯で溶き、酢、しょうゆ、砂糖、塩を合わせて調味液を作る。

③ボウルにいかときゅうりを合わせ入れ、食べる直前に②で和える。

④器に③を盛り、ミニトマトを飾る。

 

材料(2人分)・・・一人分 36kcal

いか 30g
きゅうり 1本
ミニトマト 2個
酢 大さじ2
しょうゆ 小さじ1/2
砂糖 小さじ1
塩 少々
蓮心茶 スプーン1~3杯

■蓮心茶は苦味の強い養生茶です。お好みで加減しながら加えてください。

おすすめ食材のご紹介

【きゅうり】

甘性/涼性 14kcal/100g

きゅうり

体にこもったほてりや喉の渇きを潤し、水分代謝を盛んにする作用があります。 夏の暑さを乗り切るためには、水分たっぷりのウリ科の野菜が適しています。


【いか】

平性/鹹味 88kcal/100g

いか

気・血を補い、婦人病のトラブルに効果があります。肝・腎の働きをよくするので、疲労回復にも有効です。低エネルギーで高たんぱく質。血圧やコレステロール値を下げるタウリンが豊富。


【トマト】

涼性/甘・酸味 22kcal/100g

トマト

体の熱を冷まし、口の渇きや暑気あたり、また、胃腸の働きを高めて消化を促進するため、食欲不振にも効果的です。


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