第七回 漢方健康セミナー

日時:平成22年10月27日 13:30~15:00
講師:仝選甫 (漢方アドバイザー)
テーマ:「酷暑後の体調管理を大切に!」
場所:オカゼリ薬局 3階
参加費:500円

 今回は勉強の前に、仝先生が持って来て下さった中国の有名な観光地である九寨溝のビデオを先に鑑賞しました。常連の聴講のお客さんは会を重ねる事に中国にも関心を持って下さり、いつか皆で中国に行きたいですねというお話にもなりました。和気藹々の中、テーマに沿った勉強会を行いました。

講義のポイント

■今年の夏は猛暑だったので、冷たいものをとり過ぎる事による「脾*胃腸」の疲労、そして汗を多くかいた事による「気」の消耗が激しかったはず。
■からだがだるい、食欲が無い、やる気がでない、体が重いなどは夏ばての症状。
■胃腸が弱っていると、体の余分な水分などが体内に残り、重だるかったりする。また、摂取した食べ物が十分に消化されず、栄養を補給できないことから、エネルギーとなる気を作り出すことができない。そのため、疲れやすくなったりする。
■この時季は、しっかりと疲れた胃腸を整え、消耗した気を補っておく必要がある。
■胃腸を整える漢方薬には、補中益気丸や香砂六君子湯や勝湿顆粒などがある。気を補うのは麦味参顆粒、衛益顆粒などが良い。

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